アフガニスタンの地震の歴史
1900年から2026年10月19日までに、USGS はアフガニスタン国内でマグニチュード 6 以上の地震を 105 回記録しました。 そのうち 15 回がマグニチュード 7 以上に達し、最も強かったのは1921年11月15日のマグニチュード 7.8 の地震(71 km SSW of Jurm, Afghanistan)です。
過去30日間 · 時点
過去 30 日間に、USGS は地図に表示される範囲でマグニチュード 4.5 以上の地震を 5 回記録しました。
最新:10月22日のマグニチュード 4.6(11 km W of Ashkāsham, Afghanistan)。最大:10月1日のマグニチュード 5(4 km SE of Baghlān, Afghanistan)。
記録の内容
最も死者が多かったのは最大の地震ではなく、1998年5月30日のマグニチュード 6.6 の地震(Badakhshan, Takhar)で、NOAA の記録では死者は 4,700 人です。 NOAA の重大地震リストには、ここで起きた地震が西暦50年までさかのぼって 75 件載っています。 NOAA の記録では、ここでの事象のうち 46 件で死者が出ており、合計 17,903 人です。 NOAA のリストで最も新しいのは2026年4月3日のマグニチュード 5.8 の地震(35 km S of Jurm, Afghanistan)です。 NOAA のここでの記録は、西暦50年の地震(Aikhanum)から始まります。 さかのぼるほど記録はまばらになります。NOAA がここで挙げる重大地震 75 件のうち、60 件は1927年以降のものです。
事象の一覧
- 2026年4月3日地震 · M 5.835 km S of Jurm, Afghanistan · 死者 12 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI
- 2025年8月31日地震 · M 6.035 km WSW of Asadābād, Afghanistan · 死者 2,205 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 2015年10月26日地震 · M 7.5Hindu Kush region, Afghanistan · 死者 399 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1998年5月30日地震 · M 6.6Badakhshan, Takhar · 死者 4,700 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1998年2月4日地震 · M 5.9Rostaq; Tajikistan: Dushanbe · 死者 2,323 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 1956年6月9日地震 · M 7.6Kabul · 死者 100 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 1949年3月4日地震 · M 7.535 km SSW of Jurm, AfghanistanUSGS · NOAA NCEI
- 1921年11月15日地震 · M 7.871 km SSW of Jurm, AfghanistanUSGS · NOAA NCEI
- 1909年7月7日地震 · M 7.752 km ESE of Farkhār, AfghanistanUSGS · NOAA NCEI
- 西暦50年地震AikhanumNOAA NCEI
知っておきたいこと
- 国内で発生した事象をアフガニスタンの分として数えます。被害は国境を越えて及ぶことがあります。
- ここでの USGS の集計はマグニチュード 6 以上です。観測機器の少なかった過去にさかのぼるほど、カタログの小さな地震はまばらになるためです。
- NOAA が載せるのは重大な事象だけです。死者が出た、約100万ドルの被害が出た、マグニチュード 7.5 または改正メルカリ震度 X に達した、あるいは津波を起こした地震と、同様の基準による噴火や津波です。1900年より前のマグニチュードは、記録文書をもとにした NOAA の推定値です。
- 死者数は事象ごとの NOAA の合計で、亡くなった場所を問わず、津波や火災によるものも含みます。津波については、この場所の遡上記録にある死者数を数えます。NOAA の津波の合計には、発生源となった地震の死者も含まれるためです。
- ほかの場所で発生した津波は、遡上によって死者が出たか、高さ 1 m 以上に達した場所で数えます。
- 地図はアフガニスタンを囲む範囲を表示し、近隣国の地震も含むため、件数はこのページより多くなります。
- 2026年10月19日までの集計で、地図も同じです。過去30日の情報は、あらためて USGS に問い合わせています。
各レイヤーの仕組み、データの出どころ、そこからはわからないこと: リアルタイムの地震情報, 歴史の中の世界