カナダ

カナダの地震の歴史

1900年から2026年10月19日までに、USGS はカナダとその沖合でマグニチュード 6 以上の地震を 117 回記録しました。 そのうち 8 回がマグニチュード 7 以上に達し、両リストを通じて最も強かったのは1899年9月4日の推定マグニチュード 8.2 の地震(Cape Yakataga)です。

過去30日間 · 時点

過去 30 日間に、USGS は地図に表示される範囲でマグニチュード 4.5 以上の地震を 3 回記録しました。

最新:9月28日のマグニチュード 5.2(192 km WSW of Port McNeill, Canada)。最大:9月28日のマグニチュード 5.4(207 km WSW of Port McNeill, Canada)。

ライブ
ライブマップを開く

記録の内容

最も死者が多かったのは最大の地震ではなく、1774の地震(Newfoundland)で、NOAA の記録では死者は 300 人です。 NOAA の重大地震リストには、ここで起きた地震が1663までさかのぼって 24 件載っています。 NOAA の記録では、ここでの事象のうち 11 件で死者が出ており、合計 2,384 人です。 NOAA のリストで最も新しいのは2017年5月1日のマグニチュード 6.2 の地震(47 km NW of Mosquito Lake, Alaska)です。 NOAA のここでの記録は、1663年2月5日の地震(St Lawrence Valley)から始まります。 さかのぼるほど記録はまばらになります。NOAA がここで挙げる重大地震 24 件のうち、16 件は1927年以降のものです。 NOAA は、カナダとその沖合で発生した津波を 36 件、ほかの場所で発生し、死者を出すか 1 m 以上の高さで到達した津波を 4 件挙げています。 NOAA の記録では、ここでの最高水位は2007年12月4日の 38 m です。 ここで最も死者が多かったのは、1929年11月18日にマグニチュード 7.2 の地震(Grand Banks, Newfoundland)が起こした津波で、NOAA の遡上記録ではカナダで 28 人が亡くなりました。 NOAA は、カナダとその沖合にある 1 座の火山の重大な噴火を 1 回挙げています。

事象の一覧

  • 2017年5月1日地震 · M 6.247 km NW of Mosquito Lake, AlaskaUSGS · NOAA NCEI
  • 2012年10月28日地震 · M 7.8206 km SW of Prince Rupert, Canada · 死者 1 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
  • 2007年12月4日津波 · この地点で 38 mChehalis Lake, ChilliwackNOAA NCEI
  • 1958年7月10日地震 · M 7.8The 1958 Lituya Bay, Alaska Earthquake and Tsunami · 死者 5 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1949年8月22日地震 · M 8.0The 1949 Haida Gwaii, Canada EarthquakeUSGS · NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1929年11月18日津波 · この地点で 13 mGrand Banks, Newfoundland · この地域の死者 28 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1929年5月26日地震 · M 7.5262 km W of Port McNeill, CanadaUSGS · NOAA NCEI
  • 1899年9月4日地震 · M 8.2(推定)Cape YakatagaNOAA NCEI
  • 1870年10月20日地震Quebec: Quebec City, Charlevoix · 死者 2 人(NOAA)NOAA NCEI
  • 1774地震Newfoundland · 死者 300 人(NOAA)NOAA NCEI
  • 1730噴火Tseax River ConeNOAA NCEI · Wikipedia
  • 1663年2月5日地震 · M 7.5(推定)St Lawrence ValleyNOAA NCEI · Wikipedia

知っておきたいこと

  • 国内、または沿岸から 100 km 以内の海域で発生した事象(そのため隣り合う2か国の両方に数えられることもあります)と、300 km までの沖合でカナダが最も近い国となる事象を、カナダの分として数えます。
  • ここでの USGS の集計はマグニチュード 6 以上です。観測機器の少なかった過去にさかのぼるほど、カタログの小さな地震はまばらになるためです。
  • NOAA が載せるのは重大な事象だけです。死者が出た、約100万ドルの被害が出た、マグニチュード 7.5 または改正メルカリ震度 X に達した、あるいは津波を起こした地震と、同様の基準による噴火や津波です。1900年より前のマグニチュードは、記録文書をもとにした NOAA の推定値です。
  • 死者数は事象ごとの NOAA の合計で、亡くなった場所を問わず、津波や火災によるものも含みます。津波については、この場所の遡上記録にある死者数を数えます。NOAA の津波の合計には、発生源となった地震の死者も含まれるためです。
  • ほかの場所で発生した津波は、遡上によって死者が出たか、高さ 1 m 以上に達した場所で数えます。
  • 地図はカナダを囲む範囲を表示し、近隣国の地震も含むため、件数はこのページより多くなります。
  • 2026年10月19日までの集計で、地図も同じです。過去30日の情報は、あらためて USGS に問い合わせています。

各レイヤーの仕組み、データの出どころ、そこからはわからないこと: リアルタイムの地震情報, 歴史の中の世界