ギリシャ

ギリシャの地震の歴史

1900年から2026年10月19日までに、USGS はギリシャとその沖合でマグニチュード 6 以上の地震を 146 回記録しました。 そのうち 13 回がマグニチュード 7 以上に達し、両リストを通じて最も強かったのはマグニチュード 8 の地震で、365年7月21日(Crete: Knossos)と1303年8月8日(Crete)の2回です。

過去30日間 · 時点

過去 30 日間に、USGS は地図に表示される範囲でマグニチュード 4.5 以上の地震を 4 回記録しました。

最新:10月16日のマグニチュード 4.6(6 km NNE of Sámi, Greece)。

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記録の内容

最も死者が多かったのは最大の地震ではなく、856年12月の地震(Korinthos,Patrai (Patras))で、NOAA の記録では死者は 45,000 人です。 NOAA の重大地震リストには、ここで起きた地震が紀元前1611年までさかのぼって 325 件載っています。 NOAA の記録では、ここでの事象のうち 109 件で死者が出ており、合計 117,690 人です。 NOAA のリストで最も新しいのは2026年3月8日のマグニチュード 5.5 の地震(1 km NW of Rodotópi, Greece)です。 NOAA のここでの記録は、紀元前1611年の地震(Thera Island (Santorini))から始まります。 さかのぼるほど記録はまばらになります。NOAA がここで挙げる重大地震 325 件のうち、119 件は1927年以降のものです。 NOAA は、ギリシャとその沖合で発生した津波を 142 件、ほかの場所で発生し、死者を出すか 1 m 以上の高さで到達した津波を 1 件挙げています。 NOAA の記録では、ここでの最高水位は1650年9月29日の 30 m です。 NOAA の遡上記録によると、最も死者が多かったのは365年7月21日の津波で、ここで 5,000 人が亡くなりました。 NOAA は、ギリシャとその沖合にある 2 座の火山の重大な噴火を 11 回挙げています。 最大のものは紀元前1611年のSantoriniの噴火で、火山爆発指数(VEI)は 7 でした。 最も死者が多かったのは1650年9月29日のKolumboの噴火で、NOAA の集計では 120 人が亡くなりました。

事象の一覧

  • 2026年3月8日地震 · M 5.51 km NW of Rodotópi, GreeceUSGS · NOAA NCEI
  • 1956年7月9日地震 · M 7.719 km SSE of Amorgós, Greece · 死者 56 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1903年8月11日地震 · M 7.9Southern Greece · 死者 2 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI
  • 1883年10月15日地震 · M 7.3(推定)Ayvalik, Izmir, Cesme · 死者 15,000 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1863年4月22日地震 · M 7.8(推定)Rhodes, Kos · 死者 300 人(NOAA)NOAA NCEI
  • 1688年7月10日地震 · M 7.0(推定)Izmir · 死者 16,000 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1650年9月29日津波 · この地点で 30 mThera Island (Santorini)NOAA NCEI
  • 1650年9月29日噴火 · VEI 4Kolumbo · 死者 120 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1303年8月8日地震 · M 8.0(推定)Crete · 死者 4,000 人(NOAA)NOAA NCEI
  • 856年12月地震Korinthos,Patrai (Patras) · 死者 45,000 人(NOAA)NOAA NCEI
  • 365年7月21日地震 · M 8.0(推定)Crete: Knossos · 死者 5,000 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
  • 365年7月21日津波Crete · この地域の死者 5,000 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
  • 紀元前1611年地震Thera Island (Santorini)NOAA NCEI
  • 紀元前1611年噴火 · VEI 7SantoriniNOAA NCEI · Wikipedia

知っておきたいこと

  • 国内、または沿岸から 100 km 以内の海域で発生した事象(そのため隣り合う2か国の両方に数えられることもあります)と、300 km までの沖合でギリシャが最も近い国となる事象を、ギリシャの分として数えます。
  • ここでの USGS の集計はマグニチュード 6 以上です。観測機器の少なかった過去にさかのぼるほど、カタログの小さな地震はまばらになるためです。
  • NOAA が載せるのは重大な事象だけです。死者が出た、約100万ドルの被害が出た、マグニチュード 7.5 または改正メルカリ震度 X に達した、あるいは津波を起こした地震と、同様の基準による噴火や津波です。1900年より前のマグニチュードは、記録文書をもとにした NOAA の推定値です。
  • 死者数は事象ごとの NOAA の合計で、亡くなった場所を問わず、津波や火災によるものも含みます。津波については、この場所の遡上記録にある死者数を数えます。NOAA の津波の合計には、発生源となった地震の死者も含まれるためです。
  • ほかの場所で発生した津波は、遡上によって死者が出たか、高さ 1 m 以上に達した場所で数えます。
  • 地図はギリシャを囲む範囲を表示し、近隣国の地震も含むため、件数はこのページより多くなります。
  • 2026年10月19日までの集計で、地図も同じです。過去30日の情報は、あらためて USGS に問い合わせています。

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