インドの地震の歴史
1900年から2026年10月19日までに、USGS はインドとその沖合でマグニチュード 6 以上の地震を 136 回記録しました。 そのうち 12 回がマグニチュード 7 以上に達し、最も強かったのは1950年8月15日のマグニチュード 8.6 の地震(1950 Assam-Tibet Earthquake)です。
過去30日間 · 時点
過去 30 日間に、USGS は地図に表示される範囲でマグニチュード 4.5 以上の地震を 18 回記録しました。
最新:10月22日のマグニチュード 5(207 km ENE of Nagqu, China)。最大:10月22日のマグニチュード 7(191 km ENE of Nagqu, China)。
記録の内容
最も死者が多かったのは最大の地震ではなく、2001年1月26日のマグニチュード 7.7 の地震(Gujarat: Bhuj, Ahmadabad, Rajokot; Pakistan)で、NOAA の記録では死者は 20,005 人です。 NOAA の重大地震リストには、ここで起きた地震が紀元前327年までさかのぼって 103 件載っています。 NOAA の記録では、ここでの事象のうち 42 件で死者が出ており、合計 80,296 人です。 NOAA のリストで最も新しいのは2024年8月20日のマグニチュード 5.1 の地震(8 km SW of Bāramūla, India)です。 NOAA のここでの記録は、紀元前327年の地震(Kutch)から始まります。 さかのぼるほど記録はまばらになります。NOAA がここで挙げる重大地震 103 件のうち、77 件は1927年以降のものです。 NOAA は、インドとその沖合で発生した津波を 16 件、ほかの場所で発生し、死者を出すか 1 m 以上の高さで到達した津波を 4 件挙げています。 NOAA の記録では、ここでの最高水位は2004年12月26日の 17.3 m です。 ここで最も死者が多かったのは、2004年12月26日にマグニチュード 9.1 の地震(Off W. Coast Of Sumatra)が起こした津波で、NOAA の遡上記録ではインドで 16,294 人が亡くなりました。
事象の一覧
- 2024年8月20日地震 · M 5.18 km SW of Bāramūla, India · 死者 1 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI
- 2004年12月26日津波 · この地点で 17.3 mOff W. Coast Of Sumatra · この地域の死者 16,294 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 2001年1月26日地震 · M 7.7Gujarat: Bhuj, Ahmadabad, Rajokot; Pakistan · 死者 20,005 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1993年9月29日地震 · M 6.220 km SSW of Ausa, India · 死者 11,000 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1950年8月15日地震 · M 8.61950 Assam-Tibet Earthquake · 死者 1,530 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1941年6月26日地震 · M 8.043 km N of Bamboo Flat, IndiaUSGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1905年4月4日地震 · M 7.9The 1905 Kangra, India Earthquake · 死者 19,000 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1897年6月12日地震 · M 8.0(推定)Assam; Bangladesh · 死者 1,542 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 1881年12月31日地震 · M 7.9(推定)Andaman I,Nicobar INOAA NCEI · Wikipedia
- 紀元前327年地震KutchNOAA NCEI
知っておきたいこと
- 国内、または沿岸から 100 km 以内の海域で発生した事象(そのため隣り合う2か国の両方に数えられることもあります)と、300 km までの沖合でインドが最も近い国となる事象を、インドの分として数えます。
- ここでの USGS の集計はマグニチュード 6 以上です。観測機器の少なかった過去にさかのぼるほど、カタログの小さな地震はまばらになるためです。
- NOAA が載せるのは重大な事象だけです。死者が出た、約100万ドルの被害が出た、マグニチュード 7.5 または改正メルカリ震度 X に達した、あるいは津波を起こした地震と、同様の基準による噴火や津波です。1900年より前のマグニチュードは、記録文書をもとにした NOAA の推定値です。
- 死者数は事象ごとの NOAA の合計で、亡くなった場所を問わず、津波や火災によるものも含みます。津波については、この場所の遡上記録にある死者数を数えます。NOAA の津波の合計には、発生源となった地震の死者も含まれるためです。
- ほかの場所で発生した津波は、遡上によって死者が出たか、高さ 1 m 以上に達した場所で数えます。
- 地図はインドを囲む範囲を表示し、近隣国の地震も含むため、件数はこのページより多くなります。
- 2026年10月19日までの集計で、地図も同じです。過去30日の情報は、あらためて USGS に問い合わせています。
各レイヤーの仕組み、データの出どころ、そこからはわからないこと: リアルタイムの地震情報, 歴史の中の世界