パプアニューギニアの地震の歴史
1900年から2026年10月19日までに、USGS はパプアニューギニアとその沖合でマグニチュード 6 以上の地震を 1,008 回記録しました。 そのうち 110 回がマグニチュード 7 以上に達し、最も強かったのは1919年5月6日のマグニチュード 8.2 の地震(1919 Papua New Guinea Earthquake)です。
過去30日間 · 時点
過去 30 日間に、USGS は地図に表示される範囲でマグニチュード 4.5 以上の地震を 32 回記録しました。
最新:10月22日のマグニチュード 5(153 km S of Kokopo, Papua New Guinea)。最大:10月11日のマグニチュード 6.2(86 km SSE of Panguna, Papua New Guinea)。
記録の内容
最も死者が多かったのは最大の地震ではなく、1998年7月17日のマグニチュード 7 の地震(50 km WNW of Aitape, Papua New Guinea)で、NOAA の記録では死者は 1,636 人です。 NOAA の重大地震リストには、ここで起きた地震が紀元前4001年までさかのぼって 116 件載っています。 NOAA の記録では、ここでの事象のうち 43 件で死者が出ており、合計 7,646 人です。 NOAA のリストで最も新しいのは2024年3月23日のマグニチュード 6.9 の地震(36 km ENE of Ambunti, Papua New Guinea)です。 NOAA のここでの記録は、紀元前4001年の噴火(Witori)から始まります。 さかのぼるほど記録はまばらになります。NOAA がここで挙げる重大地震 116 件のうち、86 件は1927年以降のものです。 NOAA は、パプアニューギニアとその沖合で発生した津波を 76 件、ほかの場所で発生し、死者を出すか 1 m 以上の高さで到達した津波を 6 件挙げています。 NOAA の記録では、ここでの最高水位は1998年7月17日の 15.03 m です。 NOAA の遡上記録によると、最も死者が多かったのは1998年7月17日の津波で、ここで 2,205 人が亡くなりました。 NOAA は、パプアニューギニアとその沖合にある 17 座の火山の重大な噴火を 43 回挙げています。 最大のものは1660のLong Islandの噴火で、火山爆発指数(VEI)は 6 でした。 最も死者が多かったのは1951年1月21日のLamingtonの噴火で、NOAA の集計では 2,942 人が亡くなりました。
事象の一覧
- 2024年3月23日地震 · M 6.936 km ENE of Ambunti, Papua New Guinea · 死者 5 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI
- 1998年7月17日地震 · M 7.050 km WNW of Aitape, Papua New Guinea · 死者 1,636 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1998年7月17日津波 · この地点で 15.03 mPapua New Guinea · この地域の死者 2,205 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 1971年7月26日地震 · M 8.11971 Bougainville EarthquakeUSGS · NOAA NCEI
- 1971年7月14日地震 · M 8.01971 New Britain Earthquake · 死者 3 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1951年1月21日噴火 · VEI 4Lamington · 死者 2,942 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 1919年5月6日地震 · M 8.21919 Papua New Guinea EarthquakeUSGS · NOAA NCEI
- 1916年1月1日地震 · M 8.060 km SE of Kokopo, Papua New GuineaUSGS · NOAA NCEI
- 1906年9月14日地震 · M 8.01906 Papua New Guinea EarthquakeUSGS
- 1660噴火 · VEI 6Long Island · 死者 2,000 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 紀元前4001年噴火 · VEI 6WitoriNOAA NCEI · Wikipedia
知っておきたいこと
- 国内、または沿岸から 100 km 以内の海域で発生した事象(そのため隣り合う2か国の両方に数えられることもあります)と、300 km までの沖合でパプアニューギニアが最も近い国となる事象を、パプアニューギニアの分として数えます。
- ここでの USGS の集計はマグニチュード 6 以上です。観測機器の少なかった過去にさかのぼるほど、カタログの小さな地震はまばらになるためです。
- NOAA が載せるのは重大な事象だけです。死者が出た、約100万ドルの被害が出た、マグニチュード 7.5 または改正メルカリ震度 X に達した、あるいは津波を起こした地震と、同様の基準による噴火や津波です。1900年より前のマグニチュードは、記録文書をもとにした NOAA の推定値です。
- 死者数は事象ごとの NOAA の合計で、亡くなった場所を問わず、津波や火災によるものも含みます。津波については、この場所の遡上記録にある死者数を数えます。NOAA の津波の合計には、発生源となった地震の死者も含まれるためです。
- ほかの場所で発生した津波は、遡上によって死者が出たか、高さ 1 m 以上に達した場所で数えます。
- 地図はパプアニューギニアを囲む範囲を表示し、近隣国の地震も含むため、件数はこのページより多くなります。
- 2026年10月19日までの集計で、地図も同じです。過去30日の情報は、あらためて USGS に問い合わせています。
各レイヤーの仕組み、データの出どころ、そこからはわからないこと: リアルタイムの地震情報, 歴史の中の世界