記録が伝えること
- 時期
- 紀元前393年
- 種類
- 戦闘
- 座標
- 38.05° N, 15.10° E
- Description
- battle in Sicily in 393 BCE
アバカエヌムの戦い
アバカエヌムの戦いは、紀元前393年にマゴ率いるカルタゴ軍とディオニュシオス1世率いるシケリア・ギリシア軍の間に、北シケリア(シチリア)のアバカエヌム(現在のティンダリとミラッツォの間の内陸部)近郊で発生した戦い。シュラクサイの僭主ディオニュシオスはシケル人領域に対する影響を強め、紀元前394年にはカルタゴの同盟都市であるタウロメニオン(現在のタオルミーナ)を攻めたが失敗した(タウロメニオン包囲戦)。これに対してマゴはタウロメニオン北方のメッセネへの侵攻を決意したが、アバカエヌム近くでディオニュシオスに敗北し、シケリア西部のカルタゴ領に撤退した。ディオニュシオスはカルタゴ領への攻撃は行わなかったが、シケリア東部での自身の影響力の拡大を継続した。
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情報源
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