記録が伝えること
- 時期
- 1981
- 種類
- 領土の変更
- 現在地
- Iraq-Saudi Arabia Neutral Zone
- 座標
- 29.00° N, 45.00° E
- Process
- cession
- Type
- Cession (part yielded to other entity)
- Pop
- 0
- Area km2
- 3333
- Gaining
- Iraq
正確な地点ではなく、地域に配置しています。
中立地帯 (サウジアラビアとイラク)
サウジアラビアとイラクの国境地帯に存在していた領域で、その範囲内については両国の国境が確定していなかった
中立地帯(ちゅうりつちたい)は、かつて1922年から1991年まで、サウジアラビアとイラクの国境地帯に存在していた 7,044km² の領域で、その範囲内については両国の国境が確定していなかった。1922年5月5日のムハンマラ条約(ムハンマラは現在のホッラムシャフル)によって、当時イラクを委任統治していたイギリス(イギリス委任統治領メソポタミア)と、後にヒジャーズ王国を併合し(ナジュド及びヒジャーズ王国)やがてサウジアラビアへと移行するナシュド・スルタン国との間で、衝突の危機が迫っていた状況が回避された。この条約は、国境の画定を行なわなかった。その後の交渉を経て、1922年12月2日のオカイル議定書によって両国の境界線の大部分が確定し、中立地帯が設定された。
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情報源
- COW Territorial Change v6Correlates of War ProjectCorrelates of War: free use with citation