記録が伝えること
- 時期
- 12 世紀 – 13 世紀
- 種類
- 戦争
- 座標
- 59.81° N, 30.60° E
- Description
- conflict between the Republic of Novgorod and medieval Sweden
配置: middle of its battles。
スウェーデン・ノヴゴロド戦争
スウェーデン・ノヴゴロド戦争(スウェーデン・ノヴゴロドせんそう)は、12世紀から15世紀にかけてのスウェーデン王国とノヴゴロド公国(ノヴゴロド共和国)間の諸戦闘である。両国はフィンランド湾北岸からインゲルマンランド / インゲルマンランディヤ にかけての支配権をかけて度々衝突した。イングリアは北欧と東ローマ帝国をつなぐ河川交易路(ヴァリャーグからギリシアへの道)の入り口にあたり、ハンザ同盟興隆期にはその勢力圏に含まれた地域であった。また、当時カトリック国であったスウェーデンにおいて、正教国ノヴゴロドへの侵攻には、宗教的闘争の意味合いが含まれていた(北方十字軍)。ただし、14世紀までの公式のローマ教皇の教皇勅書には、同地に対する十字軍の開始を宣言するものは存在しない。両国の対立関係は、ノヴゴロド共和国が15世紀後半にモスクワ大公国に吸収合併される形で消滅した。
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