戦争

クルツォラ戦争

1295 – 1299 · 38.50° N, 25.30° E

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記録が伝えること

時期
1295 – 1299
種類
戦争
座標
38.50° N, 25.30° E
Description
conflict between Venice and Genoa from 1295 to 1299

正確な地点ではなく、地域に配置しています。

クルツォラ戦争

クルツォラ戦争は、13世紀末にヴェネツィア共和国とジェノヴァ共和国・ビザンツ帝国の間に起った戦争。13世紀から14世紀にかけてのヴェネツィア・ジェノヴァ戦争の中に位置づけて第二次ヴェネツィア・ジェノヴァ戦争とも呼ばれる。1291年にパレスチナにおける最後のキリスト教徒の拠点アッコンがマムルーク朝により陥落し、両国ともに地中海貿易の見直しを迫られ交易路の争奪が激化したことが大きな原因となった。両国はともに、東地中海と黒海の商業圏の独占を狙っていた。1270年に結ばれた15年の休戦期間が終わると、ジェノヴァはエーゲ海からヴェネツィア商人を追い出した。1296年、ジェノヴァ人によってコンスタンティノープルのヴェネツィア人居留地が焼き払われる事件が起きたため、ヴェネツィアは正式にジェノヴァへ宣戦布告した。ヴェネツィアとビザンツ帝国の関係は第四次十字軍以降急激に悪化したため、ビザンツ帝国はジェノヴァの側についた。ヴェネツィアは黒海やエーゲ…

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