イタリアの地震の歴史
1900年から2026年10月19日までに、USGS はイタリアとその沖合でマグニチュード 6 以上の地震を 27 回記録しました。 両リストを通じて最も強かったのは1693年1月11日の推定マグニチュード 7.4 の地震(Sicily, Calabria)です。
過去30日間 · 時点
過去 30 日間に、USGS は地図に表示される範囲でマグニチュード 4.5 以上の地震を 4 回記録しました。
最新:10月23日のマグニチュード 5.2(50 km WNW of Malfa, Italy)。最大:10月23日のマグニチュード 5.7(61 km WNW of Leni, Italy)。
記録の内容
最も死者が多かったのは最大の地震ではなく、1908年12月28日のマグニチュード 7.1 の地震(The 1908 Messina, Italy Earthquake and Tsunami)で、NOAA の記録では死者は 80,000 人です。 NOAA の重大地震リストには、ここで起きた地震が紀元前2421年までさかのぼって 352 件載っています。 NOAA の記録では、ここでの事象のうち 167 件で死者が出ており、合計 510,972 人です。 NOAA のリストで最も新しいのは2026年3月4日のマグニチュード 4.5 の地震(4 km ESE of Catania, Italy)です。 NOAA のここでの記録は、紀元前2421年の噴火(Vesuvius)から始まります。 さかのぼるほど記録はまばらになります。NOAA がここで挙げる重大地震 352 件のうち、92 件は1927年以降のものです。 NOAA は、イタリアとその沖合で発生した津波を 135 件、ほかの場所で発生し、死者を出すか 1 m 以上の高さで到達した津波を 2 件挙げています。 NOAA の記録では、ここでの最高水位は1963年10月9日の 235 m です。 NOAA の遡上記録によると、最も死者が多かったのは1783年2月6日の津波で、ここで 1,554 人が亡くなりました。 NOAA は、イタリアとその沖合にある 5 座の火山の重大な噴火を 62 回挙げています。 最大のものは紀元前2421年のVesuviusの噴火で、火山爆発指数(VEI)は 5 でした。 最も死者が多かったのは1169年2月4日のEtnaの噴火で、NOAA の集計では 16,000 人が亡くなりました。
事象の一覧
- 2026年3月4日地震 · M 4.54 km ESE of Catania, ItalyUSGS · NOAA NCEI
- 1963年10月9日津波 · この地点で 235 mVajont Dam, Vajont RiverNOAA NCEI
- 1908年12月28日地震 · M 7.1The 1908 Messina, Italy Earthquake and Tsunami · 死者 80,000 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1905年9月8日地震 · M 7.25 km W of San Nicolò, Italy · 死者 557 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1783年2月6日津波 · この地点で 16 mMessina Straits · この地域の死者 1,554 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 1743年2月20日地震 · M 7.1(推定)SalentoNOAA NCEI · Wikipedia
- 1693年1月11日地震 · M 7.4(推定)Sicily, Calabria · 死者 54,000 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 1693年1月9日地震 · M 6.0(推定)Sicily, Calabria, Catania · 死者 60,000 人(NOAA)NOAA NCEI
- 1638年3月27日地震 · M 7.0(推定)Cosenza,Martirano, Nicastro, Calabria · 死者 9,581 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 1169年2月4日噴火Etna · 死者 16,000 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 紀元前2421年噴火 · VEI 5VesuviusNOAA NCEI · Wikipedia
知っておきたいこと
- 国内、または沿岸から 100 km 以内の海域で発生した事象(そのため隣り合う2か国の両方に数えられることもあります)と、300 km までの沖合でイタリアが最も近い国となる事象を、イタリアの分として数えます。
- ここでの USGS の集計はマグニチュード 6 以上です。観測機器の少なかった過去にさかのぼるほど、カタログの小さな地震はまばらになるためです。
- NOAA が載せるのは重大な事象だけです。死者が出た、約100万ドルの被害が出た、マグニチュード 7.5 または改正メルカリ震度 X に達した、あるいは津波を起こした地震と、同様の基準による噴火や津波です。1900年より前のマグニチュードは、記録文書をもとにした NOAA の推定値です。
- 死者数は事象ごとの NOAA の合計で、亡くなった場所を問わず、津波や火災によるものも含みます。津波については、この場所の遡上記録にある死者数を数えます。NOAA の津波の合計には、発生源となった地震の死者も含まれるためです。
- ほかの場所で発生した津波は、遡上によって死者が出たか、高さ 1 m 以上に達した場所で数えます。
- 地図はイタリアを囲む範囲を表示し、近隣国の地震も含むため、件数はこのページより多くなります。
- 2026年10月19日までの集計で、地図も同じです。過去30日の情報は、あらためて USGS に問い合わせています。
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