フィリピン

フィリピンの地震の歴史

1900年から2026年10月19日までに、USGS はフィリピンとその沖合でマグニチュード 6 以上の地震を 565 回記録しました。 そのうち 81 回がマグニチュード 7 以上に達し、両リストを通じて最も強かったのは1897年9月21日の推定マグニチュード 8.7 の地震(Mindanao, Zamboanga, Sulu, Isabela)です。

過去30日間 · 時点

過去 30 日間に、USGS は地図に表示される範囲でマグニチュード 4.5 以上の地震を 15 回記録しました。

最新:10月23日のマグニチュード 4.5(18 km WNW of Bantogon, Philippines)。最大:10月8日のマグニチュード 5.5(13 km SW of Burias, Philippines)。

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記録の内容

最も死者が多かったのは最大の地震ではなく、1976年8月16日のマグニチュード 7.9 の地震(19 km WNW of Palimbang, Philippines)で、NOAA の記録では死者は 8,000 人です。 NOAA の重大地震リストには、ここで起きた地震が紀元前3581年までさかのぼって 234 件載っています。 NOAA の記録では、ここでの事象のうち 104 件で死者が出ており、合計 21,581 人です。 NOAA のリストで最も新しいのは2026年8月5日のマグニチュード 6.3 の地震(32 km SW of Sarangani, Philippines)です。 NOAA のここでの記録は、紀元前3581年の噴火(Taal)から始まります。 さかのぼるほど記録はまばらになります。NOAA がここで挙げる重大地震 234 件のうち、102 件は1927年以降のものです。 NOAA は、フィリピンとその沖合で発生した津波を 76 件、ほかの場所で発生し、死者を出すか 1 m 以上の高さで到達した津波を 1 件挙げています。 NOAA の記録では、ここでの最高水位は1976年8月16日の 9 m です。 NOAA の遡上記録によると、最も死者が多かったのは1976年8月16日の津波で、ここで 3,820 人が亡くなりました。 NOAA は、フィリピンとその沖合にある 10 座の火山の重大な噴火を 50 回挙げています。 最大のものは紀元前3581年のTaalの噴火で、火山爆発指数(VEI)は 6 でした。 最も死者が多かったのは1875のMayonの噴火で、NOAA の集計では 1,500 人が亡くなりました。

事象の一覧

  • 2026年8月5日地震 · M 6.332 km SW of Sarangani, PhilippinesUSGS · NOAA NCEI
  • 1990年7月16日地震 · M 7.74 km E of Macapsing, Philippines · 死者 2,412 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1976年8月16日地震 · M 7.919 km WNW of Palimbang, Philippines · 死者 8,000 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1976年8月16日津波 · この地点で 9 mMoro Gulf · この地域の死者 3,820 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1924年4月14日地震 · M 8.11924 Mindanao, Philippines EarthquakeUSGS · NOAA NCEI
  • 1918年8月15日地震 · M 8.31918 Mindanao, Philippines Earthquake · 死者 52 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1897年10月18日地震 · M 8.1(推定)Northern SamarNOAA NCEI
  • 1897年9月21日地震 · M 8.7(推定)Mindanao, Zamboanga, Sulu, Isabela · 死者 13 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
  • 1897年9月20日地震 · M 8.6(推定)Nw Mindanao: DapitanNOAA NCEI · Wikipedia
  • 1875噴火Mayon · 死者 1,500 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
  • 紀元前3581年噴火 · VEI 6TaalNOAA NCEI · Wikipedia

知っておきたいこと

  • 国内、または沿岸から 100 km 以内の海域で発生した事象(そのため隣り合う2か国の両方に数えられることもあります)と、300 km までの沖合でフィリピンが最も近い国となる事象を、フィリピンの分として数えます。
  • ここでの USGS の集計はマグニチュード 6 以上です。観測機器の少なかった過去にさかのぼるほど、カタログの小さな地震はまばらになるためです。
  • NOAA が載せるのは重大な事象だけです。死者が出た、約100万ドルの被害が出た、マグニチュード 7.5 または改正メルカリ震度 X に達した、あるいは津波を起こした地震と、同様の基準による噴火や津波です。1900年より前のマグニチュードは、記録文書をもとにした NOAA の推定値です。
  • 死者数は事象ごとの NOAA の合計で、亡くなった場所を問わず、津波や火災によるものも含みます。津波については、この場所の遡上記録にある死者数を数えます。NOAA の津波の合計には、発生源となった地震の死者も含まれるためです。
  • ほかの場所で発生した津波は、遡上によって死者が出たか、高さ 1 m 以上に達した場所で数えます。
  • 地図はフィリピンを囲む範囲を表示し、近隣国の地震も含むため、件数はこのページより多くなります。
  • 2026年10月19日までの集計で、地図も同じです。過去30日の情報は、あらためて USGS に問い合わせています。

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