アメリカ合衆国の地震(1927~2026年)
1927年から2026年10月19日までに、USGS はアメリカ合衆国とその沖合でマグニチュード 6 以上の地震を 808 回記録しました。 そのうち 72 回がマグニチュード 7 以上に達し、最も強かったのは1964年3月28日のマグニチュード 9.2 の地震(The 1964 Prince William Sound, Alaska Earthquake)です。
過去30日間 · 時点
過去 30 日間に、USGS は地図に表示される範囲でマグニチュード 4.5 以上の地震を 11 回記録しました。
最新:10月20日のマグニチュード 5(80 km SSE of Sand Point, Alaska)。最大:10月15日のマグニチュード 5.6(43 km NNW of Lake Minchumina, Alaska)。
記録の内容
最も死者が多かったのは最大の地震ではなく、1946年4月1日のマグニチュード 8.6 の地震(The 1946 Unimak Island, Alaska Earthquake)で、NOAA の記録では死者は 168 人です。 この期間にここで起きた地震のうち 171 件が、NOAA の重大地震リストに載っています。 NOAA の記録では、ここでの事象のうち 57 件で死者が出ており、合計 908 人です。 NOAA のリストで最も新しいのは2025年7月16日のマグニチュード 7.3 の地震(2025 Sand Point, Alaska Earthquake)です。 NOAA は、アメリカ合衆国とその沖合で発生した津波を 94 件、ほかの場所で発生し、死者を出すか 1 m 以上の高さで到達した津波を 11 件挙げています。 NOAA の記録では、ここでの最高水位は1958年7月10日の 524.26 m です。 NOAA の遡上記録によると、最も死者が多かったのは1946年4月1日の津波で、ここで 164 人が亡くなりました。 NOAA は、アメリカ合衆国とその沖合にある 9 座の火山の重大な噴火を 21 回挙げています。 最大のものは1980年5月18日のSt. Helensの噴火で、火山爆発指数(VEI)は 5 でした。 NOAA の集計では 61 人が亡くなりました。
事象の一覧
- 2025年7月16日地震 · M 7.32025 Sand Point, Alaska EarthquakeUSGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1980年5月18日噴火 · VEI 5St. Helens · 死者 61 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 1965年2月4日地震 · M 8.71965 Western Aleutian Islands (Hawadax/Rat Islands) EarthquakeUSGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1964年3月28日地震 · M 9.2The 1964 Prince William Sound, Alaska Earthquake · 死者 139 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1958年7月10日津波 · この地点で 524.26 mSe. Alaska, Ak · この地域の死者 5 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 1957年3月9日地震 · M 8.61957 Atka, Alaska Earthquake · 死者 2 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1946年4月1日地震 · M 8.6The 1946 Unimak Island, Alaska Earthquake · 死者 168 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
- 1946年4月1日津波 · この地点で 42.2 mUnimak Island, Ak · この地域の死者 164 人(NOAA)NOAA NCEI · Wikipedia
- 1938年11月10日地震 · M 8.21938 Semidi Islands, Alaska EarthquakeUSGS · NOAA NCEI
- 1933年3月11日地震 · M 6.4The 1933 Long Beach, California Earthquake · 死者 120 人(NOAA)USGS · NOAA NCEI · Wikipedia
知っておきたいこと
- 国内、または沿岸から 100 km 以内の海域で発生した事象(そのため隣り合う2か国の両方に数えられることもあります)と、300 km までの沖合でアメリカ合衆国が最も近い国となる事象を、アメリカ合衆国の分として数えます。
- ここでの USGS の集計はマグニチュード 6 以上です。観測機器の少なかった過去にさかのぼるほど、カタログの小さな地震はまばらになるためです。
- NOAA が載せるのは重大な事象だけです。死者が出た、約100万ドルの被害が出た、マグニチュード 7.5 または改正メルカリ震度 X に達した、あるいは津波を起こした地震と、同様の基準による噴火や津波です。1900年より前のマグニチュードは、記録文書をもとにした NOAA の推定値です。
- 死者数は事象ごとの NOAA の合計で、亡くなった場所を問わず、津波や火災によるものも含みます。津波については、この場所の遡上記録にある死者数を数えます。NOAA の津波の合計には、発生源となった地震の死者も含まれるためです。
- ほかの場所で発生した津波は、遡上によって死者が出たか、高さ 1 m 以上に達した場所で数えます。
- 地図はアメリカ合衆国を囲む範囲を表示し、近隣国の地震も含むため、件数はこのページより多くなります。
- 2026年10月19日までの集計です。地図と過去30日の情報は、あらためて USGS に問い合わせています。
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